知床世界自然遺産地域適正利用・エコツーリズム検討会議 設置要綱

1.目的
 知床世界自然遺産地域の適正な利用およびエコツーリズムの推進を図り、多様な野生生物を含む原生的な自然環境を後世に引き継いでいくため、学識経験者、関係行政機関、地域関係団体による検討会議を設置する。
2.検討会議の構成
 検討会議は、「知床世界自然遺産地域科学委員会 適正利用・エコツーリズムWG」と「知床世界自然遺産地域連絡会議 適正利用・エコツーリズム部会」の合同開催により組織する。
事務局は環境省釧路自然環境事務所、林野庁北海道森林管理局、北海道が務める。また、検討会議の座長は、適正利用・エコツーリズムWG座長が務める。
 ○適正利用・エコツーリズムWG委員(敬称略)
敷田 麻実  北海道大学観光学高等研究センター【座長】
愛甲 哲也  北海道大学大学院農学研究院
石川 幸男  弘前大学白神自然環境研究所
小林 昭裕  専修大学北海道短期大学
庄子 康   北海道大学大学院農学研究院
中川 元   斜里町立知床博物館
間野 勉   北海道立総合研究機構環境科学研究センター
 ○適正利用・エコツーリズム部会
1)地元関係機関
ウトロ地域協議会
ウトロ漁業協同組合
知床斜里町観光協会
知床羅臼町観光協会
羅臼町・知床世界自然遺産協議会
羅臼漁業協同組合
知床ガイド協議会
公益財団法人 知床財団
知床エコツーリズム推進協議会
知床自然保護協会
斜里山岳会
羅臼山岳会
羅臼遊漁釣り部会
斜里第一漁業協同組合
斜里町小型観光船協議会
知床羅臼観光船協議会
(財)自然公園財団 知床支部
2)関係行政機関
釧路開発建設部
網走開発建設部
北見運輸支局
釧路運輸支局
網走海上保安署
羅臼海上保安署
北海道警察釧路方面本部
北海道警察北見方面本部
斜里町
羅臼町
 ○検討会議の進行等
検討会議は座長が招集し、議事進行を行う。また、検討会議は原則として公開とする。